NHKが語学番組を作ろうとした際、朝鮮総聯が「朝鮮語」、民団が「韓国語」という呼称を用いるように主張したことで対立し、妥協の産物として文字の名称である「ハングル」を用いた「アンニョンハシムニカ〜ハングル講座〜」という名前が用いられることになった。ハングルを用いた間接表現は、NHKの語学講座の他にも国際放送(NHKワールド・ラジオ日本)で用いられている。また、NHKのテレビやラジオでのハングル講座やハングル会話の中では朝鮮語ないし韓国語という表現は使われず、その表現に相当する表現を「ハングル」と呼びかえていたが、2005年のテレビの講師は「この言語」という表現を用い、現在の講座では言語を直接指す表現を避けている。

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